Naoya Murakami
visio****@gmail*****
2013年 12月 9日 (月) 13:52:58 JST
お世話になっております。村上です。 >> これ、Groongaのselectでも見えないですが、API使って、 >> 構造体の中身を見ないとわからない代物ですか? > >selectは、\0またはUTF-8的に不正な文字列があるとそれ以降は出力 >結果に入れないので見えないのです。 > >Rroongaとかを使って > > Groonga["text_multi"].first.key > >とかしないと見れません。 了解しました!ありがとうございます! >> そういえば、すぐに例はだせないですが、ベクターカラムを検索する際にも、 >> 前方一致検索だと検索できて、一致検索だと検索できないケースがありました。 >> >> ひょっとしたら、これも似たような問題なのかもしれませんね。 > >うーん、ベクターカラムではこういうことはやっていないので、違 >いそうな気がしますねぇ。。。 違いそうですかぁ。。再現ケース作れたら、また、相談させてください。 質問続きで申し訳ないのですが、今回は、可変調文字列、可変調文字列、数値の 3つのカラムを主キーにしたから、こうなったと思うんですけど、 可変調文字列1個だけを主キーにした場合も、余りの末尾に\0が埋められて、 Groongaのselectでは、前方一致検索しないといけなくなりますか? 以上、よろしくお願いします。