[JM:02905] Re: 翻訳と実行ファイル動作確認の兼ね合い

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matsuand michi****@gmail*****
2021年 8月 21日 (土) 22:27:04 JST


matsuand です。

2021年8月21日(土) 21:48 Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****>:
...

> ある程度のレベルにはなっていると思うので、リリースしておいて、
> 気になる人が修正したり、バグ報告にすればいいのかもしれません。
> そうすれば、時間を割いて確認して訳を修正した人が訳したことになりますし。
> 長期間翻訳予約のままだと、予約されているので、他の人は直したくても
> 直せないことになってしまいます。

ある程度のレベルにはなっている、というお言葉、
特に、合間に助詞の「は」が入っている、
この文章が少々カチンときますね。
翻訳者集団ですからわかりますよね。
「は」が入るか、入らないかでニュアンスが変わることを。
メール文面でのやりとりは難しいことを承知していますが。

さて上記は、以前伺った話と違います。
調べるのが面倒なので、過去メール引用はしませんが、
かつて、予約がかぶるなら、どうなるのか、というような趣旨の話に対して、
かぶった場合には、両者間で調整する、という答えを頂いています。
調整するのであれば、長期間予約は問題なかったのではないですか?

それから、
まず、長期間翻訳予約しているものは、ないと認識しています。
翻訳予約しているものは3件です。[JM:02898] に示しました。
最長で2か月です (GNU_inetutils)。 2か月は長期間ですか?
最長期間は、これまでの運用で、慣例や定義はありますか?

それから、
翻訳者である私自身も、同時に校正者であることをお忘れなく。
つまり私が納得しなければ、公開はできないはずです。
それとは別に、公開判断は翻訳者がするというのを、
以前にうかがったとの認識です。
いずれであっても私がボールを持っている、ということですよね?


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