matsuand です。 2021年8月21日(土) 21:48 Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****>: ... > ある程度のレベルにはなっていると思うので、リリースしておいて、 > 気になる人が修正したり、バグ報告にすればいいのかもしれません。 > そうすれば、時間を割いて確認して訳を修正した人が訳したことになりますし。 > 長期間翻訳予約のままだと、予約されているので、他の人は直したくても > 直せないことになってしまいます。 ある程度のレベルにはなっている、というお言葉、 特に、合間に助詞の「は」が入っている、 この文章が少々カチンときますね。 翻訳者集団ですからわかりますよね。 「は」が入るか、入らないかでニュアンスが変わることを。 メール文面でのやりとりは難しいことを承知していますが。 さて上記は、以前伺った話と違います。 調べるのが面倒なので、過去メール引用はしませんが、 かつて、予約がかぶるなら、どうなるのか、というような趣旨の話に対して、 かぶった場合には、両者間で調整する、という答えを頂いています。 調整するのであれば、長期間予約は問題なかったのではないですか? それから、 まず、長期間翻訳予約しているものは、ないと認識しています。 翻訳予約しているものは3件です。[JM:02898] に示しました。 最長で2か月です (GNU_inetutils)。 2か月は長期間ですか? 最長期間は、これまでの運用で、慣例や定義はありますか? それから、 翻訳者である私自身も、同時に校正者であることをお忘れなく。 つまり私が納得しなければ、公開はできないはずです。 それとは別に、公開判断は翻訳者がするというのを、 以前にうかがったとの認識です。 いずれであっても私がボールを持っている、ということですよね?