基本は原文の日付を使っています。 たぶん一番参考にならないものを見てしまっています。 GNU coreutils の翻訳は、coreutils のソースの ja.po (*) と help2man の NNNN.x の翻訳 から help2man により生成されています。 help2man ではそのマニュアルを生成した日時が入ります。 GNU coreuitls は 8.25 -> 8.32 への更新を今月行ったため、2021年5月という日付にになっています。 (*) 正確には coreutils リリース後のため JM リポジトリにある ja.po で置き換えていますが、 次の coreutils のリリースには含められるように JM 外でフィードバック済み。 On Thu, May 13, 2021 at 10:54 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > matsuand です。 > > 他の方の翻訳状況を拝見しようとして、 > 最初に GNU coreutils を見て気付いた質問です。 > > man ページのヘッダー部分を表す roff 行として > .TH ARCH "1" "March 2020" "GNU coreutils 8.32" "User Commands" > > というのがあります。 > > これに対する訳文が > .TH ARCH "1" "2021年5月" "GNU coreutils" "ユーザーコマンド" > > とありました。 > > 質問箇所は年月の部分で、私は原文どおりの年月を訳出するものと > 思っていましたが、上ではどうも訳出年月が示されているものと > 想像します。 > > そうするのでしょうか? > # であるとすると、私が直近で行った訳出を修正しなければなりません。 > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss