校正確認ありがとうございます。以下返信します。 On Sat, Sep 25, 2021 at 3:43 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > > On Thu, Sep 23, 2021 at 03:42:48PM +0900, matsuand wrote: > > <STATUS> > > stat: DP > > ppkg: subversion 1.14.1 > > page: svnserve.8 > > date: 2021/02/10 > > mail: michio_matsu****@yahoo***** > > name: Michio MATSUYAMA > > </STATUS> ... > > ---------------------------------------- > > [原文] > > .TP 5 > > --listen-port=port > > Causes svnserve to listen on port when run in daemon mode. > > [訳文] > > .TP 5 > > --listen-port=port > > デーモンモードでの実行時に、 svnserve が待ち受ける port > > を指定します。 > > JM02609 では、 > 待ち受ける \fIport\fP を指定します。 > と指摘しました。今回、 \fIport\fP が port になっていますが、 > 大丈夫でしょうか。 結論を言いますと大丈夫です。前提をご説明していないため、 無用なご指摘を頂くことになってしまったものです。 1回めの校正依頼(JM:02552)では、 roff 構文をそのまま記載する方式であったため \fIport\fP といった表記になっていました。 2回めの校正依頼(JM:02937)では、 roff 構文のうち、件のような \fIxxx\fP などを狙い撃ちで、 roff コマンドを取り除いた平文に変換したものです。 * roff コマンドをヘタに変換せずに示すことはできますが、 その分、読みにくくなります。 * 読みやすさを優先すると、今度は本ご指摘のように、 変換処理を通じて情報が失われるため、 本当に正しく roff コマンドが適用されているかどうかが、 判別できなくなります。 * 正しく確認して頂くためには、git リポジトリ内にコミット している draft ディレクトリ内の "draft ファイル" を 参照して頂かなければなりません。 * どちらを取るか、ということになります。 * 私の思いとしては、現状のままということで。 > > [原文] > > .TP 5 > > -h, --help > > Displays a usage summary and exits. > > [訳文] > > .TP 5 > > -h, --help > > 使用法の概要を示して終了します。 > > ->使用方法の > > 使用法 だと法律みたいな感じがしたので。 ご指摘、納得します。修正します。