matsuand です。 以下の作業手順は誤りがあります。 On Fri, Apr 8, 2022 at 11:03 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > > <STATUS> > stat: TR > ppkg: GNU diffutils 3.8 > page: *.1 > date: 2022/04/08 > mail: ribbo****@users***** > name: ribbon > </STATUS> > > cmp.1 > diff.1 > diff3.1 > sdiff.1 まず jm.git/manual/GNU_diff/translation_list の 最新を確認すると、(1行だけ) ●:GNU diffutils:3.8:2021/08/01:cmp:1:2021/12/13::amoto****@gmail*****:Akihiro Motoki: とありますから、元木さんによる「●: 校正中」状態です。 ですから、そこに翻訳予約(TR)を行うのは不自然ですし、 運用上それは「なし」と思います。 ですから、もし作業を進めるなら、元木さんの「校正中」に 共同参加して、校正内容を適時 ML にあげるという 作業が適切かと思います。 強いて申しますと、元木さんの校正宣言のやり方も 本来の運用には則っていなかったようです。 元木さんは校正作業の予約メールをあげていません。 なお、私の理解では、MLに情報提示する作業 よりも、まず1番に大事なのは、translation_list へのステータス書き込みであると解釈しています。 つまり翻訳予約にせよ、校正予約にせよ、 translation_list のステータスを、1番早く書き換え てコミットした人が、その資格を有すると解釈すべき、 であり、そういう運用で進んでいるものと解釈して います。