[JM:03484] Re: 手順誤り (Re: [POST:TR] GNU diffutils 3.8 全 man ファイル)

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ribbon jm****@ribbo*****
2022年 4月 9日 (土) 10:08:29 JST


元木さんへ

下記のように、GNU diffutils が作業途中になっているようですが、
作業引き取って良いですか?

On Sat, Apr 09, 2022 at 09:29:21AM +0900, matsuand wrote:
> matsuand です。
> 以下の作業手順は誤りがあります。
> 
> On Fri, Apr 8, 2022 at 11:03 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote:
> >
> > <STATUS>
> > stat: TR
> > ppkg: GNU diffutils 3.8
> > page: *.1
> > date: 2022/04/08
> > mail: ribbo****@users*****
> > name: ribbon
> > </STATUS>
> >
> > cmp.1
> > diff.1
> > diff3.1
> > sdiff.1
> 
> まず jm.git/manual/GNU_diff/translation_list の
> 最新を確認すると、(1行だけ)
> ●:GNU diffutils:3.8:2021/08/01:cmp:1:2021/12/13::amoto****@gmail*****:Akihiro
> Motoki:
> 
> とありますから、元木さんによる「●: 校正中」状態です。
> ですから、そこに翻訳予約(TR)を行うのは不自然ですし、
> 運用上それは「なし」と思います。
> 
> ですから、もし作業を進めるなら、元木さんの「校正中」に
> 共同参加して、校正内容を適時 ML にあげるという
> 作業が適切かと思います。
> 
> 強いて申しますと、元木さんの校正宣言のやり方も
> 本来の運用には則っていなかったようです。
> 元木さんは校正作業の予約メールをあげていません。
> 
> なお、私の理解では、MLに情報提示する作業
> よりも、まず1番に大事なのは、translation_list
> へのステータス書き込みであると解釈しています。
> つまり翻訳予約にせよ、校正予約にせよ、
> translation_list のステータスを、1番早く書き換え
> てコミットした人が、その資格を有すると解釈すべき、
> であり、そういう運用で進んでいるものと解釈して
> います。

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