On Mon, Mar 21, 2022 at 12:45:15PM +0900, IIJIMA Hiromitsu wrote: > ここまでを踏まえてご提案なのですが、こんなワークフローはいかがでしょう。 > > 1) 訳者の作業が節目を迎えたら、その段階で一旦git pushする。 > 2) pushした旨の告知メールには、pushしたデータの該当フォルダを > web経由で閲覧するためのURLを添付する。 > # この作業はスクリプトで自動化できるでしょう。 > 3) pushされた訳文に対して他の人が意見を出す場合は、 > 原則としてリポジトリを直接上書きせず、MLに投げて意見を募る。 > 4) ML上の情報を訳者が取りまとめて訳文を修正し、再度pushする。 > > 上記の 2) が私からの新規提案部分で、他の部分はほぼ現状維持としたつもりです。 これで良いのではないかと思います。 なので、 JM:03388 に URL を付けてます。 個人的にはこのやり方が一番手間いらずです。 メールを見ているマシンと、linuxjm の作業マシンと、それぞれのマシンにログイン しているマシンが全部違うので。 ribbon