es (0.1.1) | 2007-12-10 14:11 |
es-demo (0.1.1) | 2007-12-10 14:26 |
squeak-es (3.7.1-0.1.1) | 2007-12-10 14:14 |
es オペレーティング システム Wiki ページへようこそ。
SourceForge.jp を利用する際の tips です。
* ssh鍵のセットアップ
% ssh-keygen -b 2048 -C (ログイン名)@users.sourceforge.jp -f identity -t rsa
でキーを生成し、出来たファイルはホームの.sshディレクトに保存しておく。
SourceForge.jpにログインして、アカウント管理-鍵の編集 を選択して、公開鍵を登録する。
* 使うサイト一覧:
下記のように上記の各サイトにログインできればok。
$ ssh -l (ログイン名) shell.sourceforge.jp
うまく接続できないときはファイアウォールの設定などをネットワーク管理者に確認してみる。
esオペレーティングシステムのmanページはCppDocを使ってヘッダーファイルに記述したjavadocから自動生成します。CppDocの設定は下記の通り。
* Title
* Company name
* Input
* Output
html.zipというファイルにホームページのファイルをまとめてから、シェルサーバーの/home/groups/n/ne/nes/htdocsにscpというコマンドを使ってファイルをアップロードします。
$ scp html.zip (ログイン名)@shell.sourceforge.jp:html.zip $ ssh -l (ログイン名) shell.sourceforge.jp % cd /home/groups/n/ne/nes/htdocs/ % cp ~/html.zip . % unzip html.zip % cd .. % chmod -R g+w htdocs
注意) SVNの使い方を試してみたいときは svn://svn.sourceforge.jp/svnroot/nes/test を使ってください。
* チェックアウト
$ svn checkout svn+ssh://(ユーザー名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/nes/trunk
* 自分の変更点の調査
$ svn status [FILE]
svn status はリポジトリにアクセスしない効率のよいコマンドです。
* 差分を見る
$ svn diff [FILE]
* 元に戻す
$ svn revert FILE
* 追加
$ svn add FILE ...
FILE にディレクトリを指定すると、その中のファイルも再帰的に追加予告されます。
* 削除
$ svn delete FILE ...
* コピーと移動
$ svn copy foo bar # 新しいアイテムbar をfoo の複製として作ります。 $ svn move foo bar # fooの名前をbarに変更します。
タグを付けるときは以下のようにコピーします。
$ svn copy -m 'Release 0.0.x.' svn+ssh://(ユーザー名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/nes/es/trunk svn+ssh://(ユーザー名)@svn.sourceforge.jp/svnroot/nes/es/tags/release_0_0_x
* 属性
バイナリファイルとして扱う(通常は自動で設定されているはず)。
$ svn proplist -v fat16.img.gz $ svn propdel svn:eol-style fat16.img.gz $ svn propdel svn:keywords fat16.img.gz $ svn propset svn:mime-type 'application/octet-stream' fat16.img.gz
* コミット
$ svn commit -m "コメント" [FILE] ...
ChangeLogの書き方は http://www.gnu.org/prep/standards/ を参考のこと。
* WindowsからTortoiseSVNを使ってアクセスする
以上であとは通常通りTortoiseSVNが使えます。
* ChangeLogの生成
svn2clを使います。
$ svn update $ svn2cl
でChangeLogファイルができています。