インストール/インストール後の動作確認

インストールが終了したら、以下のようなコマンド(PoorSQL -V)を実行しPoorSQLのバージョンが表示できることで、動作の確認をします。

  • (インストール手順の1.の方法で)Windowsプラットフォームのインストーラを使用して、インストールした場合
    スタートメニューに「PoorSQL - Command Prompt」が登録されていますので、これをクリックします。
    (開いたコマンドプロンプトのウインドウで)
    C:\Program Files\PoorSQL>PoorSQL -V
    PoorSQL x.x.x
  • (インストール手順の2.の方法で)RPMパッケージを使用して、インストールした場合
    (コンソールまたはターミナルプログラムで)
    $ PoorSQL -V
    PoorSQL x.x.x
  • (インストール手順の3.の方法で)tarまたはzipアーカイブを使用して、インストールした場合
    (コンソールまたはターミナルプログラムで)
    $ cd ${POORSQL_INSTALL_PATH}
    $ ./PoorSQL -V
    PoorSQL x.x.x

    ※${POORSQL_INSTALL_PATH}は、PoorSQLをインストールしたディレクトリです。

前提条件
インストール手順
ビルド手順へ(ソースからビルドしてインストールする場合)
インストール後の動作確認
DBMSとの接続

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