開発環境の導入

SMART-GSでは、Eclipse+Subversionによる開発+バージョン管理を行っています。 以下では、その導入方法について概説します。 とりあえず参考サイトへのリンクを示してあるので、具体的なやり方はそちらの方を参考にしてください。

Eclipseのインストール

http://www.eclipsewiki.net/eclipse/index.php?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB で書かれているやり方に従ってください。

subclipseのインストール subclipseは、Eclipse上でsubversionの操作ができるプラグインです。 インストール、及び基本的な使い方については、 http://www.hrtdotnet.jp/pro/env/eclipse/index.html#eclipse にある、「subclipse」の項を参考にしてください。

puttyのインストール、及びsourceforge、Eclipseとの連携方法 subclipseはsshクライアントとしての機能を持ちません。 sourceforgeでソースを共有し、subversionでバージョン管理を行うには、sshの公開鍵認証方式を使いますので、ここではputtyというsshクライアントソフトを使う方法を紹介します。 具体的な方法は、http://www.hrtdotnet.jp/pro/env/eclipse/eclipse3_06/eclipse3.06.htmlを参考にしてください。

ここで上げた方法は、基本的にWindowsユーザーを対象とした方法です。 他のOSを使った場合の操作も今後紹介していく予定です。