fumio kawabata
blueh****@yahoo*****
2008年 9月 12日 (金) 01:03:58 JST
みなさん、こんばんは。 以前、OSC名古屋2008でTOMOYOに触れた川端と申します。 さっそくですが、貴重な情報ありがとうございます。 面白い、興味ぶかいお話だと思います。後編も詳しく教えてく ださい。 それでは。失礼します。 --- Toshiharu Harada <harad****@nttda*****> wrote: > ということで、今度はOLS2008の報告です。 > > Linux Foundation Japanの講演と並行して作業を行うほど > 器用ではなく、またその時間的な余裕もないため > 「LFJ講演が終了するや否や」という感じで > スタートしました。 > > 今年は3件の提案を投稿していましたが、残念ながら > TOMOYOの提案2件は落選となり、「そろそろLinuxの > Macの議論を振り返ってみませんか?」というものが > 採用されました。なんでこんな提案をしたかというと、 > さんざん議論はされるものの結論が明確にならないままに > 終わることが多く、それらを振り返ってみたかったのです。 > > より正確には「振り返った結果を整理したものを > 見られれば」それで良かったのですが、採用されたことによ り、 > その振り返りをする立場になりました。 > > プロジェクトの武田隊員の協力により、Gmaneから > ダウンロードしたLKMLの過去ログを解析し、 > その結果をせっせとグラフにしながら、どんな発表に > しようか考えました。 > > ということで、この発表は基本的に力作業ですが、 > Keynoteのグラフの視覚効果(グラフがにょきにょき > はえたりします)にこだわったこともあり、かなり > 自爆してしまいました。 > > 結果については、下記で見られます。 > http://tomoyo.sourceforge.jp/wiki-e/?OLS2008-MAC-BOF > > 資料を見ていただけばわかりますが、要約すると > 「AppArmorの議論は大変だった」 > ということで、つっこみが浅く入り口で力尽きて > 倒れたようなところがあります。本当は、この後で、 > それぞれの議論のサマリー、主要な発言の紹介、さらには > 振り返ってみた結果に基づく議題の提起をするべきですが、 > それに至っていません。 > > いずれにせよ、用意した内容を発表しましたが、その後の > 質疑で(自分としては)大変な出来事がありました。 > (後編に続く) > > -- > 原田 季栄 (Toshiharu Harada) > harad****@nttda***** > > _______________________________________________ > tomoyo-users mailing list > tomoy****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/tomoyo-users > -------------------------------------- Enjoy MLB with MAJOR.JP! Ichiro, Matsuzaka, Matsui, and more! http://pr.mail.yahoo.co.jp/mlb/