• Undo/Redo 機能を実現するためのクラス
  • 編集処理を元に戻す・再実行するための情報を保持する
  • GVUndoItem は編集操作を再実行するための情報を保持する構造体である。
    • m_type : uchar で編集操作の種別を表す
    • undo/redo 処理では switch( m_type ) により処理を切り分ける
    • このようなコーディングはオブジェクト指向原理主義者にはお好みでないと思うが、
      仮想関数で処理を分けるよりはるかに高速である。