GustFront (2.1.1) | 2013-05-05 22:09 |
MortalRoar (2.1.1) | 2014-03-05 22:16 |
RVIILib (2.1.1) | 2013-05-05 22:10 |
StdAreaEngine (2.1.1) | 2013-05-05 22:10 |
StdUtilLib (2.1.1) | 2013-05-05 22:11 |
StdWindow (2.1.1) | 2013-05-05 22:11 |
リストを作成します。
CreateList(elements) |
リストに含まれる要素を表す、任意の個数の値。
elements を要素とするリストを返します。
通常、このコマンドを使用しなくても、リスト初期化子 {} を用いることでリストを作成できます。例えば次の 2 つのコードは等価です。
Dim x = CreateList(a, b, c)
Dim x = {a, b, c}
リストのインデックスは 1 から始まります。0 からではないので、注意が必要です。
[PageInfo]
LastUpdate: 2013-04-28 22:09:36, ModifiedBy: kento_kaimoku
[Permissions]
view:all, edit:members, delete/config:admins