いいじまです。 > > 文脈から言って、私は、自分が指摘した二ヶ所についてどうなったか、 > > メールで返事をいただきたいと言っているだけです。それが、翻訳者に > > 対する負担の掛け過ぎですか? > あ、そういう意味ですか。そのメール内での指摘内容についての > /* 今後の修正結果 */ を /* 修正をし終えたら */ お知らせください、 > という意味ですね。この強調部分は読み取っていませんでした。 > 失礼しました。 ここは私も、解釈を迷っていました。 ☆ ☆ ☆ > ただし・・・・ > 私は一般論として、校正者の指摘に対して、翻訳者が適宜修正 > を加えて、再提示した際に、修正箇所を逐一報告することには、 > いまだ反対です。ごく簡単な連絡事項で済ませられれば別ですが。 基本的に同意です。幸いJMの場合はWeb上でdiffを閲覧できますので、改めて 「『ごく簡単な連絡事項で済ませられ』る場合以外は、 当該diffに容易に辿りつけるURLを添付」 という運用を提案させていただきます。 ☆ ☆ ☆ 叩き台として、ローカル側の作業用のスクリプトを添付してみました。 使い方 $ cd ~/git/jm/manual/GNU_tar $ git2url.pl これで、Windowsの.urlファイルの形式でリポジトリのURLが表示されます。 コンソールから単純にコピペしてもいいですし、リダイレクトして .url ファイルを作ってブラウザに drag & drop しても行けるはずです。 ☆ ☆ ☆ > それともうひとつ。翻訳は1箇所直したからといって、その1箇所のみ > を確認すれば良いという場合もあれば、そうでない場合もあり、 > 全体の流れや構成の成り立ち具合、全体のバランスなども考慮 > する必要性が出てきます。そのため、これも一般論としては、 > 修正箇所だけを確認する(そのために修正箇所だけを報告させる) > というやり方には反対で、校正者は改めて全体を確認すべきで > あると思います。そもそも翻訳者側も、指摘された1箇所を直した > だけで、全体のバランスも見ずに再翻訳を提示したら失格であって > 校正者はそういったこともダブルチェックしていく役目を負っていると > 考えます。 これは同意です。 -- 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta Email <delmo****@denno*****> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: git2url.pl 型: text/x-perl サイズ: 2098 バイト 説明: 無し URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20220514/dbb8aca3/attachment.pl>