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PicoBlaze研究

  • PicoBlazeOutputPort --- デコーダの複雑さを最小限にできる、出力ポート番号の割り振り方
  • PicoBlazeBankedMemory --- 1024命令をオーバーした場合に何とかする方法
  • PicoBlazeAbi --- オレ策定、オレ適用のオレオレApplication Binary Interface

このページの作者の開発環境について

  • 機材
    • WindowsXPがインストールされたPC(Windows7 64bitでも動作します)
    • Spartan-3E Starter Kit (3A Starterと共通する部分も多いので、3A版をお持ちの人でも参考になると思います)
  • ソフトウェア
    • Cygwin をmakeコマンドを動かす環境として使用
    • pBlazIDE V3.74Beta をソフトウェアのシミュレーションに使用
    • pblazasm をMEMファイルへの変換に使用
    • Xilinx ISE 13.2 Web editionを合成に使用
    • Xilinx ISEに付属のISE Simulatorを、HDLシミュレーションに使用
    • Xilinx ISEに付属のxtclshを、Tclスクリプト実行のために使用
    • RubyInstaller for Windowsの1.8系をrubyスクリプト実行のために使用 Tclに移植したのでRubyは不要です。
    • Open Veriflcation Libraryをアサーションベース検証のために使用
pblazasmは、TortoiseSVN等を使用して、Source Checkout - pblazasmに書いてあるURLを対象にcheckoutを行うことで入手できます。 pblazasm_checkout.png
  • サンプル(作成中)
    • svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/noodlybox/trunk して得られるpblazディレクトリに、Spartan-3E Starter Kitで動作するサンプルが収められています。詳細は readme.txt を読んでください。
    • 2011.03.02現在、タクトスイッチとロータリースイッチの入力、レジスタ退避/復帰用スタック、キャラクタLCD表示、UART入出力を行えるようになっています。詳細は readme_sw.txt を読んでください。
    • 2011.04.22現在、UART入出力はバグがあるようで、たまにデータが化けます。対策は考え中...

その他

開発にpBlazIDEpblazasmを使用しているため、私が書くPicoBlaze命令(ニーモニック)はすべてpBlazIDE向けです。KCPSM3向けの読み替えには、XilinxのUG129日本語版のp.73にある対応表を参考にしてください。