■■■元発言Retweetについて補足(8/31)■■■ 「RT @id: 内容」の形式で多重RTされていた場合、かつ、コメント等追記がされていない場合に、最初にRTされた形式で投稿します。コメントが追記されている場合は、コメント前のRTまでを元発言として扱います。(コメントもRTに含まれます。) 『内容』 ⇒ 『RT @id4: 内容』 『RT @id4: 内容』 ⇒ 『RT @id4: 内容』 『RT @id1: RT @id2: RT @id3: RT @id4: 内容』 ⇒ 『RT @id4: 内容』 『RT @id1: RT @id2: コメント RT @id3: RT @id4: 内容』 ⇒ 『RT @id2: コメント RT @id3: RT @id4: 内容』 既にRTで元発言が切れてしまっている場合、切れたままの形式でRTを作成します。元発言を取得できればよいのですが、APIでもWebでも元発言を特定する情報がないため、実現できません。これについては、現在準備段階のRetweet用TwitterApiが公開されたら、対応できるかもしれません。