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Projeto Descrição

Projectの概要

JSPカスタムタグをベースとした、Webアプリケーションフレームワークです。
SQLの知識さえあれば、データのCRUD操作をメインとした業務システムが 簡単に構築することができます。

このフレームワークは、村田機械株式会社の基幹システムを構築するために 開発され、ほぼ全ての基幹システムは、これを利用して構築し、稼動しています。

(基本機能)
・ユーザー管理         ・認証・アクセス制御
・多言語対応          ・Excel入出力機能
・ガントチャート表示、編集機能 ・定型帳票作成、発行機能
・定型メール送信機能      ・データベース定義管理機能
・バッチ処理機能

各種詳細情報及びドキュメントについては、openGion@Websiteを参照して下さい。


Java を含む標章は、米国 Sun Microsystems, Inc.の商標であり、同社のJava ブランドの技術を使用した製品を指します。
Excel は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
コンテンツ中に記載された社名および製品名は、すべて各社の商標または登録商標です。

System Requirements

System requirement is not defined

Liberado: 2019-09-02 11:01
opengion 5.10.15.0 (4 files Esconder)

Release Notes

5.10.15.0 (2019/08/30) MQ,SQS送信修正 一部fukurouにhayabusaパッケージが利用されていたので修正しておきます。 また、デーモンでの送信用にクラスを追加しておきます。 GE65,66が必要ですが、プラグインを利用しない場合は作成不要です。 fukurou.queue.QueueSned#connect(final String jmsServer, final String sqsAccessKey, final String sqsSecretKey) fukurou.queue.QueueSned_MQ#throwErrMsg(final String errMsg) fukurou.queue.QueueSned_MQ#connect(String jmsServer, String sqsAccessKey, String sqsSecretKey) fukurou.queue.QueueSnend_SQS#throwErrMsg(final String errMsg) fukurou.queue.QueueSnend_SQS#connect(final String jmsServer) hayabusa.tagllib.QueueSendTag#doEndTag() plugin.daemon.Daemon_QueueSend JFreeChart修正 JFreeChartの表示不具合のため、V6での修正を適用します。 0件の場合の処理中断及びラベルのずれを修正します。 hayabusa.io.HybsCategoryDataset#execute( final Connection con, final String query ) hayabusa.io.HybsCategoryDataset#execute( final DBTableModel table ) hayabusa.io.ChartFactory#newDataset( final DBTableModel table , final String type ) hayabusa.io.ChartFactory#getSeriesLabels( final DBTableModel table )

5.10.14.2 (2019/08/23) userIDの取得方法追加 システムリソースでUSERID_HEADER_NAMEを指定する事で、requestヘッダからuserIDを取得可能にします。 一部のSSO製品でこの方式を取っているものがあるためです。 標準は空文字(指定なし=今まで通り)です。 hayabusa.common.SystemData#USERID_HEADER_NAME hayabusa.tablib.HeadTag#sessionInit() fileTagリネーム処理修正 クラウド対応時の修正の影響で、ネットワークドライブに対する修正が正しく動作していませんでしたので修正します。 hayabusa.taglib.FileTag#actionExec( final String action )

5.10.14.1 (2019/08/09) 警告の除去 V7コンパイル時の警告対応に合わせて修正しておきます。 fukurou.queue.QueueSendFactory#newQueueSend(final String queueType)

5.10.14.0 (2019/08/01) MQ,SQSの送信対応 クラウドでマネージドサービスが出ている影響もあり、他システムとの連携においてキューが 使われるパターンが増えているため、エンジンとしてもMQとSQSの送信が出来るようにしておきます。 キューの送信処理そのものはfukurouで実装しておき、タグから送信できるようにします。 tomcatからMQへの接続設定はJDNIで指定します。 fukurou.queue.QueueInfo fukurou.queue.QueueSend fukurou.queue.QueueSned_MQ fukurou.queue.QueueSnend_SQS fukurou.queue.QueueSeneFactory hayabusa.taglib.QueueSenedTag hybs-taglib.tld initタグのリクエスト変数 initタグで受けたリクエスト変数の文字コードをUTF-8としてsetCharacterEncodingします。 (マルチバイト文字の変数を直接受けられるようにする) hayabusa.taglilb.JspInitTag#doEndTag()

5.10.13.1 (2019/07/12) 伝送修正 fukurou伝送の仕組みのうち、SAMファイル出力タイプで改行コードを指定可能(CRLF,LF)にします。 また、第二引数のバイト数に負数を指定すると標準(500Byte)を利用するようにしておきます。 fukurou.fransfer.TransferExec_SAMCB#execute( final String[] vals, final TransferConfig config, final Transaction tran )

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